葬式の料金設定について

葬式には、必要な料金がどうしても発生します。この金額はそれなりに高くつくというのが通り相場ですが、必ずしもそうとは限らないと言えるのではないでしょうか。この料金設定は、宗教や宗派によってもまちまちである場合が多いものです。まず最も料金が高い葬式は仏式です。

いわゆる普通の葬式が最もお金がかかる訳です。多くの場合は、坊さんに支払う金額が、十五万円以上といった感じで、実は上限がありません。この金額の多寡で、戒名が変わってきます。前庭門、信士、居士、院居士などとランクが分かれており、このランクごとに葬儀料金が決定されていると言われています。

実は普通の葬式を開けるというのは、それだけで十分に誇り得るべきものであり、一種のステータスでもあるのではないでしょうか。その他の葬儀として、神式というのもあります。これは、その神社にもよりますが、十万円以下といった所もあるなど、それなりにお手頃な値段で引き受けてくれる場合が多いようです。神聖な割に料金は良心的といった所で、仏式はおかしいと思われる方にはおすすめです。

また、キリスト教式というのもあります。カトリックとプロテスタントで金額も変わって来るでしょうが、仏式の様に、死後の世界のステータスを、現世のお金で解決するなどといった、えげつないことはありません。このキリスト教も、案外良心的な金額です。お通夜も何もなく、ハレルヤを歌って終わりというのも、味気ないかも知れませんが、そう否定もできないでしょう。

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